2023年6月25日日曜日

大サトー学会 C102当選しました

  大サトー学会は夏のコミケ C102に当選しました。
昨年夏から続けて3回目となります。こんなに出ることになるとは思っていませんでした。

場所と日時: 2日目 8月13日 日曜日 東地区 “プ” ブロック 41b
評論島です。メカ・ミリではありません。前回もお間違えになっている方が
見受けられましたのでご注意下さい。

 今回、新刊「佐藤大輔読本vol.3」を頒布予定です。ついに三冊目です。
アドテクノス時代の佐藤さんの同僚の皆さんからご寄稿頂きます。

 エスコートフリート制作時のやり取り、ドイツ装甲師団長での佐藤さん担当シナリオ等のお話が中心となります。

 メインディッシュとなるのは佐藤さんと濃いお付き合いがあった方からご寄稿頂く2本の原稿。佐藤さんが主題歌の作詞を担当した「デストロイオールヒューマンズ」担当プロデューサー様から頂いた原稿が100ページ越えておりまして、そのまま1冊分のボリュームとなったので2分割掲載となります。「デストロイ
オールヒューマンズ」編は冬コミ発行のvol.4掲載です。そうなんです、4号決定なんです。
 もうお一方は高梨先生からご紹介頂いた佐藤さんの最強の飲み友達。
この方が佐藤さんが2日に1度通っていたという幡ヶ谷の龍口酒家に連れて行った方ということで連れ立って飲み歩いていたときのお話をご寄稿頂きます。

 そうそう、週末に大サトー学会運営メンバーからこんな画像が届きました。
こちらは秋葉原の書泉ブックタワー一階です。仮想戦記のコーナーに佐藤さんの復刊
作品が設置されておりますが、なんとそこに佐藤大輔読本がならんでいるのです。

書泉ブックタワー一階に並んだ同人誌というのは他にあるのでしょうか?



2022年12月1日木曜日

大サトー学会 C101 参加のお知らせ

  大サトー学会は夏のC100に続きC101への参加が決定しています。
今回は2日目。12月31日 東5"ペ" ブロック 12b にて皆さんをお待ちしております。

今回の新刊は、佐藤大輔読本vol.2となります。安心してください。入稿済みです。
頒布価格は前回と同じく1,000円となります。

佐藤大輔読本vol.2内容:

伝説の同人誌「ボケッ」佐藤大輔氏が渋々公認した同人誌です。
こちらから大山格先生、森井中尉の担当原稿を転載しております。
大山先生の原稿は佐藤さんへのインタビュー。森井中尉はカオス感溢れ過ぎ原稿。
お読み頂いたあとにどういう感想を持つのか楽しみです。
森井中尉からは当時の原稿に加え、21世紀に読み返した感想も頂いております。

佐藤さんはお父様の転勤で北海道の千歳に居たことがあります。森井中尉から伺っていた情報をもとにしてその千歳でお気に入りの菓子店があったことを知りまして、現地特派員に調査させたコラムを掲載します。

後半は佐藤さんと仕事を共にした皆さんからの原稿3連発となります。

まずは大サトー朗読会でもお世話になっている声優のS戸さん。「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」出演中に知った佐藤さんのご様子。原作漫画への取り組みの模様などについてご寄稿頂きました。

アド・テクノスに在籍していた二人の方にウォーゲーム版レッドサンブラッククロス成立の舞台裏、佐藤さんの役割などを熱く語って頂きました。ページ数でゆくと二人で40ページを越える分量ですので大変な熱量です。ゲーム制作に取り組んでいた頃の佐藤さんについて第一級の資料的価値があるとおもいます。

12月31日 東5"ペ" ブロック 12bにてお待ちしております。




2022年10月19日水曜日

第三回大サトー朗読会開催です

 ああ、ブログさっぱり更新していませんでした。
なかなかむずかしいものがあります。

さて、今日の記事は第三回大サトー朗読会のご紹介となります。
佐藤大輔さんの著作を朗読劇化し、声優さんに演じて頂くというファンが企画するには
少しばかりやりすぎ感のある企画です。
佐藤大輔さんの権利管理者様から開催に関し許諾を得て開催されるイベントです。

昨年はコロナ禍の中で開催を断念致しましたが、今年はパワーアップして開催です。
2022年の第三回大サトー朗読会では、出演される声優さんが6名へと増加致しました。
前回まで出演頂いている方はそのままご出演を継続して頂きまして、新規に若手が2名参加という形になります。

上演予定の演目としては人気の高い<征途>より 第二次日本海海戦、<皇国の守護者>より北領戦及び六芒郭要塞戦最終幕、レッドサンブラッククロスからは<塹壕にて>、<オデュッセウスの霊廟>をお送りします。他にもありますが当日のお楽しみということで

開催日時:11月12日 土曜日 午後12時半開場、13時開始。18時閉幕予定です。
会場:目黒 CLEO Studio (東京都目黒区下目黒2丁目20−25)
参加費1万円(従来の二部制を廃止しました)

第三回大サトー朗読会
参加申込みはこちらからどうぞ

forms.gle/ZzxgnFXn6tNcJ4





2022年7月12日火曜日

大サトー学会 コミックマーケット参加のお知らせ

 大サトー学会はこの度コミックマーケットC100への参加が決まりました。
8月13日土曜の所謂、評論島ですね。 東地区 "ペ" ブロック 26a となります。
頒布物は以前より計画していた、「佐藤大輔読本」となります。




 5年間の大サトー学会にて講演を頂いた、大山格先生、いつもお世話になっている森井さん(森井中尉)、同じく大サトー学会にて講演を頂いた元SFマガジン編集長塩澤氏(乱入してくる高梨先生!)という豪華な皆さんの講演や書下ろし原稿(森井さん自身が語る森井中尉のその後、佐藤さんの生活模様、引っ越しのあらましなどなど)、北國新聞社発行のアクタス誌に収録されたインタビューを元にした取材記事を転載許可を頂き収録しております。
 北國新聞社様の記事に関しては佐藤さんWikiに記載はありますが、実際に読んだことは無い方の方が多いのではと思います。北國新聞社様と取材をされた山崎様のご厚意により
実現致しました。

 初版は100部しか用意しておりません。新書サイズ、本文110ページ、1,000円、
お一人様1冊とさせて頂きます。需要がありそうでしたら、増刷予定です。

よろしくお願いします。


2022年6月23日木曜日

2022年夏秋の予定について

  2022年の大サトー学会活動予定をお知らせ致します。

 7月16日土曜日、昨年から行っている冷戦期の振り返り講演イベントの2回目を開催します。
今回のテーマは「ベトナム戦争」となります。
著名講師2名をお招きし、陸戦の経緯と合衆国海軍の活動について幅広いお話を伺います。


 

 9月10日 初の九州大会が開催となります。詳しくは7月からの告知をご覧下さい。

 
 9月17日 第十回 大サトー学会が開催されます。
テーマは復刊された「パシフィック・ストーム」となります。
現在、考察発表者及び作中登場模型の展示受付中です。
考察2名、模型展示7名という状態です。
十回大会の外部ゲスト講演として、甲南大学の田野先生をお迎え致します。
九回大会 レッドサン・ブラッククロス時に依頼をしていた講演ですが、
昨年は延期になったことから一度は見送りとなっておりました。
「パシフィック・ストーム」ではストーリー的にはドイツは絡みが薄い
存在ですが、昨今Twitterでしばしば話題となる「ナチスも良いことをした」等の
言説についてバッサリして頂けるお話を頂きます。
仮想戦記では取り上げられないことの方が少ない「ナチスドイツ」ですが、
本当のところ、何がどう悪かったのか断片的な知識しかなかったりしませんか?
というところで、ナチズム研究家 田野大輔(佐藤ではありません)氏による
講演を行います。神田会場での講演です。質疑応答対応頂けますのでこの機会を
逃さず積極的にご参加下さい。
 

  十回大会はもうお一方、ゲストをお招きする予定です。
佐藤氏とアドテクノス時代から晩年まで交流のあったお方からお話を伺う予定です。
パシストでも真田さんが集めた人材として登場している方です。
こちらはネット配信対応外(予定)となります。

 10月9日 第二回北海道大会が開催されます。こちらも告知開始をお待ち下さい。


 

2022年4月15日金曜日

冷戦期振り返りイベント 冷戦どうでしょう? Part2 ベトナム戦争参加者募集開始

  昨年(2021年)に実施した冷戦期を振り返る講演イベント 「冷戦どうでしょう」の2回目の開催が決定しました。7月16日土曜日開催となります。

今回のテーマは「ベトナム戦争」です。講師は古峰文三先生と大塚好古先生のお二人をお招きしております。

 
古峰先生には「ベトナムの陸戦」としていまいち分かりにくいベトナムの陸戦について講演頂きます。南ベトナム軍は腐敗して弱っちい軍隊という描写は本当なのか? ホーチミン・ルートは誰がどうやって作ったのか? 人・物・金はどうなっていたのか? 古峰先生お得意のちょっと違った視点からのお話となります。

大塚先生には「海からみたベトナム戦争」空母の作戦を中心としてその航空作戦の概要について講演を頂きます。

 

 冷戦どうでしょう? Part2 ベトナム戦争開催情報

開催日時:2022年 7月16日土曜 12時半開場
場所:東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル 8階ホール
場所

参加費:3000円(学生2500円)
参加方法:

神田会場の事前申込  神田会場参加申込みリンク

ネット視聴(ZOOM使用) ネット参加申込みリンク

 

「史料から読み取る戦時航空機生産の実態」、「第九回大サトー学会」開催報告

  更新が不定期になっていますが、2月に開催した「史料から読み取る戦時航空機生産の実態」と3月に開催した「第九回大サトー学会」の模様について少しお話します。


2月26日に開催した「史料から読み取る戦時航空機生産の実態」お陰様で大盛況となりました。会場参加とネット参加合わせて100名参加!、これは私達が開催したイベントでは最大規模のイベントです。
大サトー学会で何度もお世話になっている航空史家 古峰文三先生による入魂の講演。
 (大塚好古先生の乱入も)

本企画は私共と古峰先生との会話から生じております。
「冷戦イベント」もそうでしたが、「戦時航空機生産」の話題は雑誌があまり取り上げない地味な企画です。「圧倒的に生産数に劣り技術も未熟だった」というテンプレ的なお話しか出てこない中身を知ろうという企画です。地味でかなり専門的なテーマですので集客には不安がありました。それが100名もの参加を頂くとは嬉しい結果でした。
 講演中は古峰先生が収集された貴重な資料が回覧されることがありネット参加では味わえない会場ならでは体験が出来たことは参加者の皆さんも満足されたことでしょう。
満員御礼な盛況ぶりにホッとしました。
後半少々駆け足でしたので「次回」は時間確保を行いたいと思っています。

そうなんです。2回目やります。時期については調整中です。

 第九回大サトー学会は3月26日。二ヶ月連続でのイベント開催となると結構忙しいです。
今回のテーマは「地球連邦の興亡」。佐藤さんが大学時代から温められていた作品です(原型は大学時代のサークル誌に掲載された短編(84年冬)アドテクノス時代にも地球連邦の名を冠した作品を作りたがっていたことはデザイナーズノートでも確認が出来ます。知名度を高めることになった仮想戦記ブームに乗った作品よりも、佐藤さんが目指していた作品かもしれません。
佐藤さんの作品は第二次大戦物は人気ですが、そこから離れるとあまり人が集まらない印象がありまして不安を感じていました。
考察の発表は2件。本音としては3件は欲しいところです。やはり厳しいですね。
作品登場メカをスクラッチ制作したプラモデル展示がその分を補ってくれました。

 作中登場の北崎製のパワードスーツ


 こちらは地球連邦艦隊所属の巡洋艦サザーランド

 

 こちらは地球連邦軍陸戦隊採用のコンカラー戦車

 
 フルスクラッチになる様な力作の展示に会場が湧いておりました。こうした形のある作品の参加はありがたいことです。次回のパシフィック・ストームでも模型展示者の募集を行いますのでぜひご参加頂きたいところです。

 今回の特別講演には仮想戦記・SFとご活躍中の林譲治先生を招聘致しました。
佐藤さんと同じ様なジャンルでの活動しながら佐藤さんをどうみていたのか?
創作者向けの作品創りについてのアドバイスいかがでしたでしょうか。

 第九回大会は会場・ネット合わせて50名のご参加を頂くことが出来ました。
久しぶりに質疑応答を復活となりましたが、発表者以外の音声を上手くZOOMに拾う事が出来ておらず次回以降の課題となっています。プロの音響要員などを抱えていないボランティアの運営の弱点です。
次回向けに質問者の音声を拾う為に現場のNotePC用の外付けマイクを導入予定です。



2021年11月20日土曜日

 「史料から読み取る戦時航空機生産の実態」 開催

  来年2月26日土曜日開催のイベントについてのご案内です。今回のテーマは「戦時中の航空機生産の実態」となります。講師としてお迎えするのは、ミリタリ雑誌にて多数の連載・寄稿をされている「あの航空史家」。大サトー学会とは異なり、専門家による講演を聴講するイベントとなります。

 日本の戦中を描いた漫画等で目にしたことがある「互換性が低い」「熟練工を徴兵してしまったから」「女学生が作っているから品質が悪い」「大量生産出来ない」「日本製はだめだ」そうした日本の兵器の質の低さや生産性の低さに関する言説は果たしてどこまでが事実なのでしょうか? こうした事柄に焦点を当て、実際はどういう体制だったのか。どの様な取り組みが為されたのか等についてのお話を頂く事になります。

 講演は2部制となります。第一部では日本の機械加工前史を中心とした講演内容となります。話題になりがちな互換性についても触れられる予定です。第二部では本題である、戦時中の航空機生産の実態を解き明かします。


日時:2月26日土曜、午後12時半頃より入場開始。13時開始予定
場所:
東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル 7階Aホール
参加費:3000円(会場での受付時に徴収します)
問合せ先:dsatofficial@gmail.com

参加方法:事前申し込み制となります。
下記URLよりグーグルフォームに申し込みに必要な情報を入力しお申し込み下さい。

 「史料から読み取る戦時航空機生産の実態」申し込み
https://forms.gle/PLWsKDxuoy8fxNX89

 会場に来られない方向けにはZOOMを利用したネット視聴も可能です。
こちらにて受け付けを行っておりますのでご検討下さい。

 「史料から読み取る戦時航空機生産の実態」ネット視聴申し込み
https://peatix.com/event/3082882/view

 以上、2022年2月26日のイベント情報でした。

 

 

 

 

2021年11月6日土曜日

第八回大サトー学会開催報告

 10月23日 第八大サトー学会は無事開催することができました。事前登録者が一人も欠席することなく全員参加となり驚かされています(総勢55名、他ネット視聴者21名)。当初予定していた春開催が夏に延期され、それすら延期となりました。この度はお集まりくださいましてありがとうございます。


実は会場運営会社様がコロナ禍により事業を中止され、会場運営はこの夏から異なる会社へと変更されています。何度もお世話になっておりましたのでショックな出来事でした。また事業を引き継がれた現運営会社様が前契約を尊重して下さって大変助かりました。

 さて、発表者のお話を少し。昨年の11月頃から募集していた発表者は4人の応募を頂きました。延期を考えると開催までに1年近い時間が出来てしまいました。時間が出来たことは良いことに思われがちですが必ずしもそうとは行かなかったようです。
発表者の皆さんとは「練習会」を行っています。「練習会」とはなにかと申しますと普段から人前で話をしなれていない方が50人前後の参加者を前にして自分の考えを話せるだろうか? 練習しておかないとね!ということで事前に発表の練習をしています。
 手持ち発表時間枠内(30分)に収まるのか、パワポのスライドは会場で見やすいか? などもチェックしています。気をつけないとパワポスライドが100ページを越えたりする方も出てきます。30分しかありませんので100ページを越えたりすると1分間に3ページ表示するわけです。それでは参加者の方が話についてこられません。
プロジェクターからスクリーンに投影される文字も会場中盤から後ろの方には見えません等など印刷物とは異なる作りにする必要があるので苦戦する方も。未経験の方にはかなり高いハードルとなります。それらをサポートして来場者に見やすい・伝わりやすい発表に仕立てて頂く必要があります。こうしたことを数ヶ月行って当日を迎えた次第です。上手くいった方もいれば行かなかった方も。
練習会はZOOMで行いますが、会場では50名を越える参加者を直接眼前にして行われます。平静を保って自分の考えを話せるか、無理な構造になっていないか。ここは発表者の皆さんじっくりと考えて頂いて次回に活かして頂きたいところです。

 協賛を頂いているロケットモデルズ様、国際通信社様とも連絡を取り合ってきました。延期に伴いこちらも普段より気を使うこととなりました。コロナ禍の影響はここでも発生していました。この度も商品のご提供を頂きましたこと誠にありがとうございました。これら提供頂いた商品は会場来場者向けに抽選を実施。その場で手渡しを行っております。次回以降はこうした支援を頂いている企業様とZOOMで結んで商品説明等も取り入れて行きたいと考えています。

 そして外部ゲスト講演の引受けて下さった古峰文三さん、福田誠さんありがとうございました。お二人とも現役で各種ミリタリ雑誌やウォーゲーム制作に従事されているプロとしてレッドサンにまつわるお話をして頂きました。福田さんは全ての始まりである、ウォーゲーム版レッドサンブラッククロス制作でのあれこれ。ここに高梨先生が加わって秘蔵エピソードが展開しました。古峰先生は毎回しっかり作品を読み込んでネタを作り込んでくるので油断が出来ません。今回は物語ではどうして空軍独立が出来たのかについての考察を大笑いしつつ楽しませて頂きました。

 模型展示も久々に実施されました。こちらは運営スタッフに模型制作趣味の方がおりましたのでお任せしています。展示参加の方、遠くから模型を運ぶのは気を使うことでしょう。ご苦労様でした。 展示品は陸海空とバリエーション豊かな物となりました。また、展示物紹介の為にパワポを制作しプロジェクタを使用した紹介を実施しました。もう少しキットの説明や解説があった方がよかった様な声がありますが、コロナ禍での開催ですので発声者をすくなくしたいという意図がありました。


 運営側としては1年間近い間が空いてしまい、モチベーション維持が課題となりました。いつ開催出来るのかは非常に悩まされた点です。運営会社様が変更されたことで更に悩みの種となりました。延期されたことで当初講演を予定していた田野先生のスケジュールが合わなくなり急遽福田さんに依頼という事態にもなりました。
発表者の皆さんとの連絡でもスケジュール調整などに於いてストレス源となっていました。
コロナ感染を警戒し、名札等これまで用意していたものは取りやめ接触機会の減少をめざしました。初の試みとなった同人サークル受け入れも延期に伴って3つから1つへ減少しました。厳しいとは思いますが、見本等はやめて頂きました。これらはどのイベントでも取られている措置と思いますが、私達も感染対策として採用しました。

私達はたったの3人しか動ける人員がいません。イベント時にボランティアで入場時の整理をお手伝い頂いている方がいる他は手一杯となっています。とてもコミケの様な体制にはありません。やりたいことと実働人数にギャップが発生しています。ここは大きな問題となっていますので手の動かせるスタッフの増員を検討しています。

 環境が変化したり、準備したにも関わらず上手く行かないことが発生したりしましたが参加者アンケートを見る限りでは開催して良かったと手応えを感じています。

ご参加ありがとうございました。大サトー学会は皆さんの参加により支えられています。来年もよろしくおねがいします。

 

2021年9月4日土曜日

【お知らせ】第八回大サトー学会 延期となっております。

 少し間が開いてしまいました。当初は8月29日予定であった第八回大サトー学会は延期になりました。会場管理様のご配慮にて延期に関しての料金が発生しなかったことは大変助かりました。実はですね、これまでお付き合い頂いた会場運営会社のフォーラムミカサ様が7月一杯で事業を閉じてしまわれました。8月からは別の管理会社様へと事業が引き継がれています。 

8月29日から延期された開催日は10月23日となります。会場や入場予定時間は
変わりません。
会場名がフォーラムミカサエコから変更されています。
変更後の名称は「ワイム会議室 神田」となります。住所は同じです。

ワイム会議室 神田 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル 7F
Webサイトはこちら  https://waim-group.co.jp/space/kanda/
初参加の方はこちらで場所の確認をされて下さい。

さて、延期に伴いまして23日の講演内容に変更が発生しています。一般読者による発表は4名全員が参加可能となりました。しかしながら、外部ゲストによる講演が1つ取りやめとなりました。延期された23日には都合が合わない為です。
取りやめとなる講演は田野先生による講演です。

田野先生の「善きナチス・凡庸な悪」は今回の開催日延期により行われません。
別途講演頂けないかと思っております。

田野先生の講演が見送りとなってしまいまして1時間空いてしまいました。そこで急遽レッドサンブラッククロステーマにふさわしい方を探して参りました。
アドテクノスにてレッドサンブラッククロス制作に尽力されたお方に制作時のエピソードなどをお話頂ける事になりました。

ご期待ください!

9月上旬現在、参加申込み者は30名程となっております。収容可能人数は60名が上限ですので残りは30名となっております。お早めの申込みをお願い致します。
 

第八回大サトー学会 参加申込みフォーム こちらは神田のリアル会場参加申込みです。

 一方でネットでの視聴も受け付けています。
ネット視聴参加申込みはこちらで受け付けております。 

よろしくおねがいします。

 


2021年6月29日火曜日

冷戦どうでしょう 無事開催されました

 6月27日の日曜日、予てより告知を行って参りました冷戦イベント「冷戦どうでしょう」が無事開催されました。本イベントは普段の我々の活動とは別個のラインに属しています。
大サトー学会が行ういつもの佐藤大輔氏作品のイベントとは一切関係がありません。

 会場予約時には8階のホールを予約しておりましたが、ちょうど運良くより広い7階ホールが開いている状態でした。運営会社様からのお申し出により料金はそのままで広い7階ホールにシフトすることができました。
 当日の準備には気を使います。PCとプロジェクタの接続はNotePCベンダやOSの違いから手間取ることがあります。今回は更にZOOMによる配信を講演者のPCと切り替えを行うという初めてのケースでした。思いの外準備が早く終わった為に前倒しての入場開始となりました。
本来の予定では13時からの入場開始でした。
 今回イベント参加申込み方式を変更しています。これまではTwitterから申込みが出来る「TwiPla」を使っていました。Twitterから気軽に参加することが出来る反面でリスト作成等に使用するデータの外部書き出しが出来ません。管理側としては使い勝手が悪い仕組みでした。
コロナ禍でのイベント企画ですので感染発生時の連絡先を控え連絡するという用途にも不向きです。この種の講演イベント募集で氏名や住所を入力するのは一般的ですので今後もこの方式になると思います。ドタキャン対策にもなるのかなと期待もしています。そうなんです、昨年からドタキャンが増えてます。Twitter連携で気楽に参加申込みが出来るのは良いですが、イベント主催側としてドタキャンは大変なダメージです。講演講師の皆様への講演料と会場費に直接跳ね返ります。

という諸事情はありましたが6月27日日曜日は重大なトラブルもなく予定していた3講演全てが無事に行われました。

 今回の講演は 十月工廠氏の「ソ連崩壊を克服するロシア海軍」

 多田 将先生による「ソヴィエト核兵器運用の実際」

 謎の西ドイツ人 ブンデス氏による「ベルリン封鎖・大空輸作戦」

 という構成でした。十月工廠氏の講演40分、多田先生、ブンデス氏は休みを挟みつつ共に1時間というボリュームです。冷戦関連のお話はミリタリ雑誌でもあまり見かける事が少なくなっていることもあり参加者数の伸びについて危惧していました。お陰様で参加者は38名となりました。
残念ながらドタキャンが発生した事もあり、今回は赤字となってしまいました。
私たちは利益団体ではありませんが持ち出しが増えるとイベントは継続出来ません。
やはり財布を置いていってもらうべきでしょうか。
告知・集客には更なる工夫が必要になります。

 質疑応答の時間を設けたいと思ってはおりましたが、昨年から私たちのイベントでは一切質疑応答を設けなくなっています。これは当然ですがコロナを警戒しての事です。割と熱くなりがちな質疑応答ですので発声の時間が増えることは避けたいと思っています。
時間的な余裕が無いことからメモを書いて頂くのもこれはこれで厄介です。
スタッフもギリギリで行っている為、そこまで手配することは叶いません。ワクチン接種が行き渡ってからのイベントまでお待ち下さい。

閉会後のアンケート結果を見る限り参加者の皆さんの満足度は高く、「冷戦どうでしょう」の定例化リクエストも頂いております。
各講演の評価も高く人選・テーマ設定も成功したと受け止めております。
今回、多田先生とブンデス氏には私どもからテーマを依頼して組んで頂いたイベント向けのオリジナル講演なのです。

冒頭でも記述しましたが「冷戦どうでしょう」は大サトー学会とは別イベントです。このため大サトー学会とは別のスケジュールで開催となります。
次回は来年1月くらいでは無いかと思います。扱いたいテーマはあるのですが講演講師の方が果たして確保出来るのかが問題となります。
参加者の皆さんが満足する内容、講演講師への支払いが出来る集客、それなりの収容能力のある会場、開催日と要素が絡み合いますので都合良く条件は揃いません。
それでも「面白かった」という反応が得られるのでしたら苦労した甲斐があったというものです。

ご来場ありがとうございました。また次回、よろしくおねがいします。



C108 夏コミ向け新刊 出荷始まっています

 お疲れ様です、大サトー学会です。皆さん、夏コミの準備はいかがでしょうか? 私たちは6月から順次入稿を実施。7月上旬には4冊の新刊全ての入稿を終えました。 先日4冊の新刊がメロンブックスさんと小さなウォーゲーム屋さんより出荷されホッとしているとこです。 とはいえ、印刷会社さんから...